
Aimhighは、3月にアマチュアキックボクシング大会「SCRAP&BUILD-vol.9-」を開催した。同大会は約500人が来場し、過去最高の動員を記録したという。
新潟・栃木など県外からの選手参加により、地域を越えた交流が生まれたほか、児童養護施設への寄付および招待を実施するなど、地方発のスポーツイベントとして社会的意義の高い取り組みとなった。
格闘技を通じた地域活性に取り組むAimhigh

Aimhighは、群馬県を拠点にフィットネスジムおよびキックボクシングスタジオを展開している。その他にも美容鍼灸院やストレッチサロンなど、美容や健康に関する事業で北関東エリアに4月現在13店舗を展開。
また、格闘技を通じた地域活性および人材育成にも取り組んでいる。
県外選手も参戦し地域を越えたつながりが生まれる

「SCRAP&BUILD-vol.9-」の会場は開始前から熱気に包まれ、試合が進むごとに歓声と拍手が重なり合い、終始高いボルテージを維持。アマチュア大会の枠を超えた熱狂空間が生まれたという。

群馬を拠点とするSCRAP&BUILDだが、今回は新潟・栃木など県外からも選手が参戦したそう。
それぞれ異なる環境で鍛えられた選手たちが同じリングに立つことで、単なる試合に留まらない「地域間交流の場」としての役割も果たした。

地方発のスポーツイベントが、地域同士を繋ぐハブとして機能し始めていることを示す象徴的な大会となった。
トップファイターによるエキシビションで大盛り上がり

SCRAP&BUILDは、勝敗だけを目的としない大会として設計されている。
初めてリングに立つ選手の一歩、敗戦から再挑戦する選手の成長、仲間や家族に見守られながら挑む姿など、それぞれの背景を持つ選手たちが自らの限界に挑戦する。

その過程そのものに価値を置くことで、観る者の心を動かす大会だ。

当日は、現役トップファイターによるスペシャルエキシビションマッチも実施。
K-1ファイターであり現Krush王者の横山朋哉選手、そしてKNOCK OUTファイターのYOSHIHIRO選手による圧倒的な技術とスピード、そして迫力ある攻防により、会場の熱気は最高潮に達した。

プロとアマチュアが同じ空間で交差することで、大会全体の価値を大きく引き上げる結果となった。
児童養護施設への寄付や施設の子どもたちの招待を実施

「SCRAP&BUILD-vol.9-」では、売上の一部を児童養護施設へ寄付。さらに施設の子どもたちを会場に招待し、リアルな「挑戦の場」に触れる機会を提供した。
単なる観戦体験にとどまらず、「努力する姿」や「挑戦する価値」を体感できる場を創出し、スポーツを通じた次世代育成にも貢献している。

また「SCRAP&BUILD-vol.9-」は、多くの地域企業・関係者の協力によって実現している。中でも、伊勢崎市出身の衆議院議員である井野俊郎氏をはじめとする支援が大会の成功を大きく後押ししたとのこと。
地域と共に創り上げるイベントとして、今後のさらなる発展が期待される。

主催者であるAimhighグループ代表の中澤純氏は、「SCRAP&BUILDは、挑戦する人が主役の大会です。地方であっても、ここまでの熱量を生み出せることを証明できました。この舞台から、新たな挑戦者と可能性を生み続けていきます。」とコメントを寄せた。
今後SCRAP&BUILDは、地方大会の拡大、全国規模への展開、社会貢献活動のさらなる強化を進め、地方発のスポーツイベントとして新たな価値創出を目指すとしている。
今後のAimhighの取り組みをはじめ、SCRAP&BUILDに注目してみては。
Aimhigh公式サイト:https://aimhighgroup.jp
(佐藤 ひより)